いわゆる MY FAVORITE






(注 *印のものは 「たいへん印象にのこった」(けど すき っていっていいものか?)という作品です。
ちょっと自分のキャラクターを守ろうとしていますね。はっはー。)


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*ここに紹介しているものも含めて  amazon で案内しています。よかったらご来店くださいませ。*



 よみもの

 ・雪渡り(宮沢賢治)
 ・グスコーブドリの伝記(宮沢賢治)
   場所を見つけた瞬間の人間の素早さ。
 ・オツベルと象(宮沢賢治)
   幼児虐待ってこんなか・絶対悪をしらないとこんなかなしいことがおこる。童話の残酷表現は必要だと思っている派です。
 ・瓶詰地獄(夢野久作)
   浦島現象・壜の外では既におわっている
 ・ドクラマグラ(夢野久作)
   何重にもひねったメディウスの輪?朦朧とする。
*・狂人は笑ウ(夢野久作)
   青ネクタイな情態をわらえない。
 ・少女地獄(夢野久作)
   だああん!なぜこっちをいれないか・己。この3部作は「火星の女」派と「何ンでも無い」派にわかれるようだけど、当方は後者。
 ・トムソーヤの冒険(マーク・トゥエイン)
   岩波かなんかでそのうちもう一度読み返す。
 ・王子と乞食(マーク・トゥエイン)
 ・ガリバー旅行記(スウィフト。岩波版)
   ガリバー読んでると「面白いものかくにはある程度やなやつにならんといかんかな」と思ってしまう。
   だっていやないいまわしなんだけど大変面白いのだ。うーん。ラピュタとヤフー…
 ・魔法おしえます(奥田継夫・米倉斉加年)
   これはよいです。当方の内でマザーグース的なとこにあるです。しゃかなしゃん。
 ・広辞苑(岩波。昭和58年第三版)
   ここに書いててもいいのかな、と最近思う。腹芸春秋というサイト(←リンク集参照)が紹介してくだすった 根競べ に対するコメントの
   やる気の無さとか、さらっと好みの偏っているお方かと。
 ・新字源(角川。1991年319版)
   って、うちの新字君です。
*・大漢和辞典(大修館。諸橋轍次先生)
   ミーハーなノリです。電子辞書、とかでていたりするだろうか。ほしい!
 ・竹取物語(???)
   ほんとにこれもここに入れていて委員だろうか。
 ・雨月物語(上田秋成)
   訳本しか読めないへたれ日本文学科(中退)ですが、この方も癖のあるひとだよなんか。
 ・こころ(夏目漱石)
   Kってどうよ。友人の影に最後まで気付かなかったフリ、で死ぬ。ともよめて、うーん。Kの心意気は(あまりみとめたくはないが)
   ありなんだろうからむずかしいなあ…
*・舞姫(森鴎外)
   高校のクラス別のアルバムで 友人とパロディであそんだ作品。其品では、
   私(血を吐きそうな文学青年風)とエリス(変なおじさん的妖精キャラ)と相沢(女子高生)の三つ巴がすさまじかったよ。
 ・音楽(三島由紀夫)
   二十歳前に読んだけど、よくわからんけど すかっ とした。
 ・井上ひさしの戯作
 ・山月記(中島敦)
   心の暴に物理的な暴が対抗してああなったか・虎。
*・李陵(中島敦)
   実はちゃんと覚えてないので*マーク。
*・野火(大岡昇平)
   これ、すごいショックだった。大学のとき読むのが宿題で読んだのだけど…読んでよかったとおもうです。
*・花影(大岡昇平)
   で、そのときにあわせて読んだ作品だったのだけど、「人間失格」よか断然こっちの方がいい!…葉子さん。
 ・船のりクプクプの冒険(北杜夫)
   投げ出し気味の「作者」に、それでいいのか!(やったね)と思った
 ・手品詩の帽子(安野光雅)
   ループ・邯鄲の枕的時間経過。
 ・たけくらべ(樋口一葉)
   現代語版のものをよんで
 ・声に出して読みたい方言(斎藤孝)
   CDがすんばらしい
 ・たのもしき日本語(吉田戦車・中島らも)
   なああん!入れよらんかったなよ。これはおもしろかったよ。番外で「たのもしき外国語」というのがあって、ズボンが仏語であることを
   しったのだった。すばらしきかな 脱力系ハイパー雑談。

… and so on.




 まんが

 ・武侠さるかに合戦(吉田戦車)
 ・殴るぞ(吉田戦車)
   犬と和歌子、なんだけども一コマことばキャッチーまんががハラショー。
 ・伝染るんです。(吉田戦車)
   王様と椎茸(「伊達」)。ちなみにかわうそくんは「山田」、バイト君と商売をはじめてからなまえがついたらしい。
 ・江戸むらさき特急(ほりのぶゆき)
   時代劇かつオヤジハイパーなのです
 ・ぼのぼの(いがらしみきお)
   フェネックギツネくん。むかしはスナドリネコさんのファンだった。シマリスくんに共感、というか、近ごろその背中が妙にでかく
   感ぜられる。追いつかねば。
 ・ちゃぶ台ケンタ(うめ)
   終盤はなんだろうか、ツヨシしっかりしなさい!みたいだった。そこが面白かったりもしたけどなんで主人公ってなんでも出来るように
   なっちゃうんだろう。
 ・蒼天航路(王欣太)
   だんだんと終わりが近づいていてさみしーい気分だ!いやーん!
 ・天上の虹(里中満智子)
   これはすごい。力作。そして、陰険 という言葉の意味を考えさせられる。がんばれ満智子先生!楽しみにしている読者の一。
 ・ベルサイユのバラ(池田理代子) 
   古典中の古典。これもすごい。氏の「エカテリーナ女帝」と「天上の虹」を読み較べると面白いかも。
 ・花男(松本大洋)
   これよりまえの氏の作品はほんとに ハードボイルド なようにもおもった。が、ここでこんなかく。いいぞ茂男!
 ・ぼくの地球を守って(日渡早紀)
   記憶と追想・中学生の頃どっぷりはまる。あれから十余年、なんて話がでていてそんなに時間たったかとおもった。
 ・20世紀少年(浦沢直樹)
   たたかいは否応なく人をコマにする。それにわくわくするときもあるし、それがかなしくなるときもある。大人になった少年、
   少年になった大人。
*・MONSTER(浦沢直樹)
   これちゃんとよんでねえのにいれてる。だめだなあ。
 ・PLUTO(浦沢直樹)
   ノース2号。ついにアトムが登場したな。ブランドさん!うわ・ウランちゃんまで!
 ・火の鳥(手塚治虫)
   最近読んだのだけど、とくに乱世編!面白かったです(劇だ・あれは!)。うーん。すげえ。
 ・イアラ(楳図かずお)
   これとのであいは10歳。強烈。イアラー とさけぶんだよな。
*・ハトシェプスト(山岸涼子)
   うーん、この短編集にのっているのはどれも ぐっ と来るものがおおいです…
 ・ブレーメン2(川原泉)
   なんでこのひとってこういうのかくんだろうか。いいぞどうぶつ達!
 ・中国の壷(川原泉)
   中学生のときに読んで衝撃。これ、少女漫画なのか?とおもった。なんか色恋がないの。ちょっと小気味よかった記憶アリ。
 ・マドモアゼル・モーツァルト(福山庸治)
   くそっ、どこいきゃよめるのかな。愛蔵版たちよんでどどーんと感激、けど2500円はした。買えないじゃん!
 ・天使な小生意気(西森宏之)
   恵さん、がすごいね。なんでもあり。このひとのってほんとおもしろいねえ。
 ・道士郎でござる!(西森宏之)
   てんこな で藤木の受けが良かったのだろうか?とおもってしまう ケンスケ殿のキャラの立ち方。やっぱおもしろい!すげえです!
*・うしおととら(藤田和日郎)
   うーん、からくりサーカスから見ている人は これ読まない方がいいのかな…とおもうのは当方だけか? 
 ・焼きたて!!ジャぱん(橋口ひろし)
   ギャグだギャグ。ストーリー仕立てにギャグ、ああそうか、ミスター味っ子なのだ。でも、味っ子よりこっちがすきだ。
 ・お嬢様と私(加藤四季)
   おわっちった。すげーすきだったのだ。また中華もの書いてくださったりしないかな、許平君・だいすきー!
 ・生徒諸君!(庄司陽子)
   連載中の教師編も「ぐわーっ」とくる。
 ・キャンディ・キャンディ(水木杏子/いがらしゆみこ)
   キャンディって16歳とか、それくらいの歳、なんだよな…
 ・有閑倶楽部(一条ゆかり)
   ゆかり先生のまんがはこれがお初ですた。10巻くらいまでのがおもしろかったな。
 ・月の子(清水玲子)
   人魚と月とロシア。
*・輝夜姫(清水玲子)
   いつのまにかおわっていた!…そのうち漫喫でさがさなくては。
 ・朱鷺色三角シリーズ(樹なつみ)
   すげえぜ!禁忌と超能力!けど、バスケットボールのプロになってアメリカいっちゃったりするのなー!
*・花咲ける青少年(樹なつみ)
   げ、…どんな話かわすれちゃってるな…
*・獣星王(樹なつみ)
   うーん、OZも好きだったけど こっち、すきだ。
   (OZの書き足したのよんでないのだけど、付け足さんでも あれで十分クール!なんだがなあ…)
 ・地球へ…(竹宮惠子)
   こども時の24時間TV→原作。中学の時に買った。あんだけ如何なるんだろうかと思わせといて とかたりつたえるとや。というおわりだったんで吃驚だ。
 ・私を月まで連れてって(竹宮惠子)
   地球へ…を全集で買ってしまったため、第1期分のみそろえてみることに。小ネタがわからない。ダンとニナ。続編の「ブライトの憂
   鬱」もなかなか。みんな(作者も読者も)歳いくとこういう流れになるのかな、それはわりかし当り前なことなのかなと近ごろ思う。
 ・イズァローン伝説(竹宮惠子)
   両性的であるということはうーん。よくもわるくもこれがわたしの考える「両性」のベースになってるのはたしか。
 ・イティ・ハーサ(水樹和佳)
   高校の時 豪華版買って読んでた。青比古だなあ。神代文字とか すこしカッコイイなあと思ってた。亜神と威神。ミュータントみたいな
   設定の人物もあったな。
*・スケバン刑事(和田慎二)
   原作、みなさんはよんだことありますか?すげえ、あれはもう「少女漫画」じゃねえね。女の子が主人公、というのしか条件当てはまってないよな…
*・赤い牙 ブルーソネット(柴田昌弘)
   これも、その、少女漫画じゃないよ!…これもすごい話だよな…
*・ダークグリーン(佐々木淳子)
   高校のとき、なぜか級友に奨められた(読みそうだからと…何故…)なんだろう、神的存在のこういう設定て このまんがからなのだろうか…?
*・愛がゆく(小山ゆう)
   これもおそろしいマンガだった…妹はおさない頃に読んでしまって いまだにトラウマを持っている。
   いくらなんでも松五郎の3はすごすぎる。未来人たち…
*・スプリンター(小山ゆう)
   これはふつうに面白かった。この人は女性がえらい柔らかそうな感じですごいなあとおもう。
 ・魔女メディア(美内すずえ)
   小学校の時に田舎のマーガレットにのってたすごい恐いマンガはこれかな?と思う。
 ・人形の家(美内すずえ)
   さくーっ・痛いなあ。セーラ人形とアナベルが子供という設定だから読めるけど…
 ・ビクトリアの遺書(美内すずえ)
   ↑、↑↑の載ってる傑作選をかったら一緒に収録されてた作品。よかったな・ビクトリア。この作品オスカー君が高ポイントなんだな。
   この人いないと話が進まん。って選集6にのってるやつは全部気に入ってるのか?
 ・ストレッサー(内田春菊)
   これは、「すき」というよりも…日常君。あと、マイクの女の子。これをしんどい話とよむのが私の感性、らしい
 ・バルバラ異界(萩尾望都)
   この話どうなるんだろう。ますます複雑になってる。そのうちどこかでまとめてさらわねばとおもう。
 ・11人いる!(萩尾望都)
   なんでこの話いれてなかったんだ!これも24hTVでやってた気が。なんかわたしのそんなんばっかか?
   ガンガと石頭教官がすきだったなあ。
 ・スキップ・ビート!(仲村佳樹)
   さすがに少女漫画だったけど分かりやすくすかっとした話。
 ・デザイナー(一条ゆかり)
 ・砂の城(一条ゆかり)
   うーん、ナタリー。彼人は美人だ、なんでも許されるよな、と高校のとき知己にいわれる。
 ・天使のツラノカワ(一条ゆかり)
   上2作品との比較で、 熟 というのはわたしが考えるより軽やかなものであるのかもしれない とおもう
 ・プライド(一条ゆかり)
   けっこう続きが気になるのだ!これを読んでもおもうことは、一条先生が歴史物を書くことはなさそうだなーということだ。
 ・雪の女王(藤田貴美)
*・GOLDEN LUCKY

… and so on.




 ながれるおと・つぶやくこえ・さけんでしまおうか

 ・矢野顕子
(このひとのおかげでCDを買うということを覚えた。だいたいがこの人風味の鼻歌になるから相当すきだ。
みんなのうたからのすり混み効果は絶大。いつかレヴューかく。)
 ・大貫妙子
(歌声と地声のギャップが素敵。ねえさーん♪)
 ・J・S・バッハ
(時代を超えた世界の"小川さん"。ほんとはヨハン・ゼバスティアンだ)
 ・F.メンデルスゾーン
(フェリックス!やっぱり入れるっ!久しぶりに「賛歌」聴いたらすげえ癒された。)
 ・R.ラッスス
(だあっ!なんで彼人をいれてなかったのだ! こだま の曲が有名みたいだけど当方は "matona, mia cara" がすき。
いいぞ CONCERTO ITALIANO !)
 ・細野晴臣
(こどものころ聞いた『銀河鉄道の夜』の音楽がわすれられない。矢野さんや純姉さんのうたう晴臣氏の曲もすばらしい。
なんか、ずっとあるひとだ。)
 ・鈴木慶一
(じつは本人の歌うのだけ、というアルバムをもってない。Beautiful Songs のCDで「こんな歌うたう人か!」と知り、
それをずっと聞いて満足。Motherシリーズ(1,2)や座頭市の音楽監督やってる人だ。)
 ・奥田民生
(じつは本人の歌うのだけ、というアルバムを持ってない。「素晴らしい日々」も矢野さんのうたうのから入っていて、矢野さんのもの
でほどの感動はなかった。が、このひと、さらっとすごい。)
 ・鬼束ちひろ
(ヒットした歌のことばがどうも自己嫌悪日記にしか聞えなくて。歌詞が好きになれないけど音が好きなひと)
 ・UA
(歌詞にテイコウあるけど聞くのやくちずさむの好きだった。といっていたら「うたううあ」なるものが。どんなだろうか。)
 ・小谷美紗子
(この字であってるかな。この人の詞もどーも好きになれないなあ。しょうもない替え歌をつくりたくなる。)
 ・椎名林檎
(うーん、くやしいなあ。彼女の歌よりかは純姉さんの歌の方が歌いやすい自分。)
 ・NOKKO
(いいぞなんだか。なんかうたったるとすかっとするだ。)
 ・戸川純
(この人の歌ってもう演劇だよ。ひとりエンターテインメント。誰も真似できんな、てカラオケでは只管追っかける・己)

(この項目作ることに意味あったかな)

… and so on.




 うたうひと

 ・矢野顕子
 ・戸川純
 ・三好達治
 ・石垣りん
 ・谷川俊太郎
 ・在原業平(かきつばたの折句で)
 ・持統天皇(百人一首の詠で)
 ・石川啄木(蟹とあそんでる句)
 ・島崎藤村(椰子の実)
 ・やなせたかし
 ・那珂太郎(「音楽」シリーズ。図書館で借りられる薄い全集からの彼人の印象はなぜか藻詩人。)
(え、こんだけ?いやいや、もっといるはずよ?)



… and so on.




 ゲーム

 ・トランプ
(7ならべ・ブラックジャック・切り札・大貧民・51)
 ・UNO
(WILD系カート゛を出して上がってはいけないというルールが大嫌い)
 ・オセロ
(よく負ける)
 ・モノポリー
(よく負ける)
 ・しりとり
(みんなぁ、知らない言葉がおおすぎるよ)

↓から TVゲーム。 
 ・MOTHER2
(!!だいすきー♪はじめての自分買いRPG♪ラヴ♪)
 ・DQ5
(あああ、これでもかこれでもかと おしんチックに苦節な。PS2ver.ほしいなあ)
 ・桃太郎電鉄7
(これしかやったことないけど、大人げ0%に白熱)
 ・いただきストリート〜ゴージャスキング〜
(勝つと爽快!素直に勝ちをめざすほうが楽しいようだ)
 ・パラッパ・ラッパー
(ちぇ・ちっともマスターになんない。ムースリーニ先生のファン)
 ・DQ7
(すげーえ長かった。収集にはまるほうなのでけっこうたのしかった)
 ・DQ4
(PS版。称号システムがたのしかった。移民も好き。)
 ・ロマサガ3
(攻略本とソフトの中味ちがうじゃん!そこもよかった。)
 ・KING of KINGS
(ナムコアンソロジー2に入っているアレンジ版がすき。ゲームすると大体においてハーピー王(全部隊の1/3はハーピー)と化します。)
 ・その他、パズル系すこしすき。
(XIとか激弱なのだけど)

… and so on.




 キャラクター

 ・ピンキー・モンキー
 ・ぴちょんくん
 ・マザーガーデンのうさちゃん(もういないかな)
 ・しろたん(!!!)
 ・ファーファ(もうでないかな・P&G)
 ・ダスキンのモップたち
 ・サンシャインシティの水族館のさかなとラッコ
 ・メリーズうさちゃん
 ・70'sデザインな キティちゃん
 ・パティ&ジミー
 ・ナインチェ・プラウス
 ・パンパくん
 ・レノア の犬たち
 ・リサ(フランス犬。ガスパールの相方)
 ・ペネロペ(うっかりやさんな コアラのおんなのこ!)
 ・ねずみくん(そのチョッキ、くれ)
 ・ひよこちゃん(チキンラーメン!)
 ・ドナルド・ダック
 ・バルーンモンキー
 ・どせいさん(?!ちがう?)


… and so on.




 ちょっとプロフちっくな(そうだろうか?)

 ・花:泰山木。そのほか白くてどっちかというと肉厚な花がすき。
 ・色:青(紺)・白(アイボリー)・赤(臙脂系)・黒(グレーも)。
   (↑日本の古代4原色)茶系・ピンクもいい。
 ・人:(本人には入れ込めないのであくまで作品・TVのイメージから)
    矢野顕子。野村萬斎。華原朋美。高橋英樹。石坂浩二。川原亜矢子。小林克也。榎本加奈子。本木雅弘。杉本彩。竹中直人。
    山口もえ。池畑慎之介。宮沢りえ。タモリ。大竹しのぶ。
 ・虫:しじみちょう(春になるとひらひらしている藤色のはこんな名前だったような)。
 ・物:やまね工房のぬいぐるみ →これだ!
    appetimeの時計(初期のグレー色とspiceのクミン所有) →これだ!
    ほぼ日手帳2004(ブルーの表紙♪)
 ・動:ネットうろうろ。
    ことばをならべる。
    お散歩。お買い物。
    (習い事、とか 仕事、とかここにいれられるようになりたいもんだ。)



… and so on, and so on.




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